ムダゼロで佐賀デザイン住宅を建てよう!
CASAVIVACE・無垢漆喰工房・Woodecostyle

安くて良いを実現しました。

設計費+施工費+材料費の建築システム
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設計費や施工費、材料費のみで建築できます。
Point1

CASAVIVACE

38坪の2階建て。4LDK。

設計費250万円税込み。

施工費950万円税込み。

材料費1570万円仕込み。

 

■イタリア建材を使用した具付きデザイン住宅です。

坪単価72.8万円税込み。建物価格2770万円税込み。

 

Point2

無垢漆喰工房

38坪の2階建て。4LDK。

設計費200万円税込み。

施工費920万円税込み。

材料費1460万円仕込み。

 

■無垢の床板や塗り壁を使用した風合いがある住宅です。

坪単価67.8万円税込み。建物価格2580税込み。

Point3

Woodecostyle

38坪の2階建て。4LDK。

設計費150万円税込み。

施工費850万円税込み。

材料費1240万円仕込み。

 

■夏は涼しく冬は暖かい高断熱住宅です。

坪単価58.9万円税込み。建物価格2240万円税込み。

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0954-66-5732 0954-66-5732
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営業時間 8:00 〜 18:00
定休日 土、日、祝

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ムダゼロ原価建築佐賀デザイン住宅

安さと良いの両立!

自然素材、高断熱のデザイン住宅の魅力とは!?

ローコストで建てる方法はあるの?

を建てるなら最高品質のが良い」
「長く暮らしていけるにしたい」

このように、を建てる場合は大切にしたいこと、重要視することがあると思います。

 

現在は、使う素材や建築方法なども多様化し、様々なおが誕生していますが、共通していえるのは「丈夫で安心」、「快適に過ごせる」「安くて良いを多くの方が望んでいることです。

 

ハイテクな設備が整っている、デザイン性が高い、そんなおももちろん素敵ですが、ここでは丈夫さや安心感を追求したい方にぜひおすすめしたい「自然素材の高断熱、デザイン性が高い」の魅力についてお話しします。

○ 自然素材の魅力

自然素材の住宅といわれて何を想像されますか?
多くの方は木造の住宅を想像されると思います。
もちろん木造の住宅も自然素材の住宅ですが、これだけではないんです。

 

自然素材は木に限らず、原材料をできるだけ加工せずに自然なまま利用する材料のことをいいます。
切り出してきた木材や石灰が原料の漆喰、庭に配置する石や植物なども自然素材です。
そういった素材は、自然のものをそのまま使うからこその魅力が満載です。こ
こからは、自然素材を使うの魅力をお話しします。

 

・ とにかく快適!
自然素材は、自然の中で私たちと同じように呼吸をし、水を吸い上げ、生命を維持しています。
こういった素材は、の材料として切り取られても人間と同様に呼吸をし、ずっと生き続けるのです。
命を持った素材は、生活していく中で温度や湿度、空気感などに応じて形や風合いを変化させます。
このような自然素材独特の働きが、の中の独特な風合いや味を見いだし、住宅を唯一無二の存在にしていくのです。

 

人間が人工的に作った、化学素材は呼吸もしていませんし、生きているわけでもありません。
生命の温度を感じられるのは、自然素材特有の魅力なのです。

 

 

また、木でできた床はすべすべで、夏はひんやり冷たく冬は暖かく過ごせます。
これは、コンクリートや鉄に比べ、熱伝導率が小さいことが理由です。
また、断熱性にも優れているので、外気の気温を効果的にシャットアウトしてくれます。

 

・ 丈夫で長く暮らせる
木材は特にそうですが自然素材は、周囲の環境に適応する働きがあります。
地震による揺れや、台風による風がを襲ったとしても、木はしなることで、壊れずに立ち続けます。
金属や鉄筋コンクリートは木に比べて丈夫といわれることもありますが、木やその他の自然素材は衝撃を吸収することで、長い間しっかりとを守り続けられるのです。

 

・ 健康にいい!
自然素材の住宅は、人的に有害な価格素材を一切使わないことから、お子様や高齢の方にも非常に安心してご利用いただけます。

「シックハウス症候群」という言葉を聞いたことがありますか?

 

シックハウス症候群とは人的に有害な化学物質によって、の中の空気が汚染され、住人に喘息やアレルギー反応等の症状が現れることをいいます。

では、なぜわざわざ有害な化学素材を使う必要があるのでしょうか。

 

それは、住宅をできるだけ機密に、断熱性に優れたものにしようと開発が進められたためです。
断熱材や壁材のコストを削減し、機能を高めようとした結果、有害な化学素材が生まれてしまったのです。

 

化学素材に比べ自然素材は、コスト自体かかるものの、自然由来ですので有害物質を発することがなく、安心感が格段に違います。
族に幼いお子様や高齢の方がいる場合、有害物質の体への影響は計り知れません。
健康な体で快適に暮らしていくためにも自然素材はおすすめです。

 

ローコストで建てられるワケ

先ほどもお話ししたように、自然素材は環境や体に優しく快適な一方で、少々コストが多くかかってしまいます。
しかし、工夫さえすれば、自然素材でも低コストでを建てられます。
ここからは、低コストで自然素材のを手に入れるポイントを2つお話しします。

 

費用の内訳を理解する
費用がどのようにして決まるのかご存知でしょうか。
の価格は材料費だけで決まる訳ではありません。

[1.工事に使う設備費、2.の材料費、3.を造る大工さんの人件費]の合計が本体の価格になります。

もちろんの設計費も必要です。

「工事に使う設備費」や「大工さんの人件費」は、工事期間が延びれば延びる程かかってきます。
つまり、これらのコストを抑えるためには、工事を短期間に済ませることが重要になってくるのです。

工事期間を短くするには、高度な技術が問われる複雑な設計デザインにするのではなく、工事の難易度が低いシンプルな造りを採用することが鍵となってきます。

 

の質や快適さは、デザインの複雑さや工事の難易度からもたらされるものではありません。
ローコストでおを建てたいという方は、ぜひデザインについても考えてみてはどうでしょうか。

 

■デザイン住宅のメリット

〇自分だけのが作れる

デザイン住宅はプロの建築の方が独自の設計で建てるので、世界に一つしかないが完成します。

また、設計だけでなく建築資材や設備などの組み合わせも全てオリジナルなのでこだわろうと思えばとことんこだわることができます。

〇どんな形のでも建てられる

通常の住宅はある程度規格化されており、その中から気に入った住宅を選ぶという方式ですが、狭小地のような少し変わった形の土地にでもを建てられます。


狭小地などの特徴的な土地に建てるメリットとして、そのような土地は値段が安い傾向にあるという事です。それは、変な形なのでなかなか売れないからです。

特徴的な形を活かしておしゃれな住宅を建てれば土地代が安くなります。

〇安くて良いを建てられることも

先ほども申し上げたようにデザイン住宅は建築の方と思う存分話し合いをしていただきますので、ご自身が何を重視するかによってどのようなが建つのかが変わります。「おしゃれ」と「値段の安さ」を重視したい場合は極力費用を下げながらもデザイン性に優れた住宅を作ってくれます。

デザイン住宅は高いとはいえ、建材や設備の費用を下げればそこまで値段が高くなりません。土地の安さと組み合わせればなおさら安くなります。

 

夏涼しく冬暖かい快適×省エネ住宅。

 

日本には四季があり、夏は暑く、冬は寒いですよね。
でも、の中だけは「夏涼しく冬暖かい」を実現したいところです。

そこで今回は「夏涼しく冬暖かい」について詳しくお話したいと思います。

■夏涼しく冬暖かい仕組み

キーワードは「断熱」「気密」です。

〇断熱(だんねつ)

断熱をすることで外の気温に影響を受けなくなるので、室内の気温を暑すぎず寒すぎない程度に保つことが出来ます。建設時に断熱材を壁に埋め込んだり、断熱シートを使用したりすることで断熱できます。

〇気密(きみつ)

気密とはの隙間を極力減らして空気の流通を妨げることです。これによって、夏は生ぬるい空気が入ってくるのを防ぎ、冬は冷たい空気が入ってきて寒いという思いをせずに済みます。

■夏涼しく冬暖かいメリット

当然、季節や気温の変化で嫌な思いをせずに済むというのが一番のメリットですが、他にも良い点は2つあります。一つ一つみていきましょう。

〇省エネ・エコ

夏に室内が暑かったらクーラーを長時間効かせる方は多いと思います。逆に、冬に寒かったら暖房をずっと入れているという方もいらっしゃると思います。
断熱性・気密性に優れている住宅では、エアコンをそれほど使う必要はないため電気代の節約にもなり地球に優しいというメリットがあります。

〇間取りを好きなようにできる

断熱性・気密性に優れているでは部屋を細かく区切る必要がないので、広い部屋をつくったり、逆に小さい部屋を何部屋も作ったりなど好きなように構成できます。
通常の注文住宅なら、間取りは自由に決められるわけではなくある程度制約はあります。

■夏涼しく冬暖かい注意点

〇換気をこまめにしましょう

気密性が高いということは、室内が密閉されているという事です。換気をこまめにしないとほこりが増えたり、湿度が上がりカビや細菌が増えたりします。

もし、化学物質が含まれている建材を使用しているの場合は、シックハウス症候群になる可能性が格段に上がります。

したがって、気密性が高いの場合は、建材にも注意を払う必要があります。

以上自然素材の高断熱のデザイン住宅についての説明でした。

 

失敗しない後悔しないづくりのアドバイスとサポート

(有)建築サポート 代表高井弘一郎

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原価建築住宅相談

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